天草市「本渡まちづくり協議会」の皆さまがフットパス芦北を先進地視察されました

天草市の地域づくりを担う本渡まちづくり協議会の公式報告『本渡地域の振興会職員視察研修を実施(フットパス芦北)』で掲載・紹介されました。

2023年1月18日、地域の活性化や持続可能なまちづくりの先進事例を学ぶための視察研修先として、天草市本渡地域の振興会職員の皆さまが芦北町を訪れました。

フットパス芦北が取り組んできた「ありのままの小道を活用した地域振興」や「住民協働の道づくり」のノウハウについて、実地歩行を交えながら意見交換を行いました。

目次

視察研修の内容と当日の様子

当日は、第1回全国フットパスコンテストで初代日本一グランプリを受賞した「上田浦〜御立岬コース」を実際に歩きながら、以下の取り組みについてお話しさせていただきました。

  • 小道の発掘と持続可能な運営: 観光用の大きな施設を建てるのではなく、農道や生活道路を地域の宝として活かす手法や、道標の設置・管理の工夫。
  • 公共交通(肥薩おれんじ鉄道)との連携: 単線のローカル鉄道を活用し、車を持たない観光客でも手軽に歩ける「レール&フットパス」の企画と集客。
  • 教育連携と世代を超えた参加: 地元の小学生にフットパスを歩いてもらい、子どもたち自らがガイドを体験する「学びの場」としての活用。
  • 名物「太刀魚の竹巻」のおもてなし: 散策後には、フットパス芦北のイベントでも大好評の名物「太刀魚の竹巻」を召し上がっていただき、「とても美味しい!」と大変喜んでいただきました。

他地域のお手本としてのフットパス芦北

今回の視察のように、フットパス芦北の活動は町内や観光客だけでなく、熊本県内外の様々な自治体や地域づくり団体から「持続可能な地域づくりの好事例」として高い関心を寄せていただいています。

自分たちの足元にある自然や文化、人情を見つめ直し、それを守りながら未来へ繋ぐフットパスの輪が、天草の地にも広がっていくことを心より応援しています。

視察・掲載情報

項目内容
視察団体天草市 本渡まちづくり協議会(本渡地域振興会職員研修)
視察実施日2023年(令和5年)1月18日(水)
訪問先フットパス芦北(代表:佐藤圭吾)
掲載メディア天草情報ポータル「天草Webの駅」本渡まちづくり協議会公式お知らせ
掲載ページURLhttp://hp.amakusa-web.jp/a0922/Oshirase/Pub/Shosai.aspx?AUNo=8328&Pg=7&St=1&OsNo=80

自治体・団体向けの視察研修やガイド案内について

フットパス芦北では、全国の自治体、まちづくり協議会、観光協会、教育機関などからの視察研修や、専任ガイドによる団体案内を随時受け付けています。

小道づくりのノウハウ共有から、地元食材を活かした特製おもてなしの手配まで、目的に応じて柔軟に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

業務案内・団体ガイドのお申込み

視察研修やガイド派遣の費用、おもてなし体験の詳細は「業務案内」をご覧ください。

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この記事を書いた人

フットパス芦北 代表。2015年より仲間とともに芦北町内の小道づくりを始め、全8コースを整備。初代全国フットパスコンテスト日本一受賞。不知火海の絶景やみかん畑、歴史ある旧街道など、車では通り過ぎてしまう芦北のありのままの魅力を五感で味わうフットパスの旅をお届けしています。

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